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Consultation

Q & A - よくある質問

みなさまの疑問にお答えします

Q:本当にベックに行けば英語が話せるようになりますか?

A:ハイ、だれでも話せるようになります。そして、やがてバイリンガルに育ちます。

 

Q:だれでも話せるようになると言われましたが、信じられません。特別な子どもたちだけが対象ではないのですか?

A : 数人外国籍のこどもや帰国子女もいますが、ほとんどは普通の日本人のこどもたちです。選抜テストもありません。申込み順に受け付けています。

 

Q:家庭でしっかりとフォローしなければ追いつけないのではないのでしょうか。

A:家庭でフォローする必要はありません。むしろ「家庭では教えないでください。」とお願いしています。絶対にやっていけないことは日本語で英語を教えたり説明することです。

Q:家庭では何もしなくていいのですね。

A:家庭では教える代わりに英語環境を整えてあげてください。例えば、英語のアニメ、歌、物語などを見たり聞いたりしてください。ただし無理強いする必要はありません。英語の音声がBGMのように流すだけで十分です。内容が分かっているか確認することはマイナスになります。なお、英語を読むことは初期の段階では避けてください。

 

Q:「意味が分からないから教えて」と言われたときは教えていいですか。

A:絶対に教えてはいけません。この質問への対応次第で英語が話せるようになるか否かの分かれ目になります。教えてしまうと、英語脳をつくるせっかくのチャンスを逃してしまいます。もし、子どもが何か聞いてきたら、保護者の皆様には「あなたの方が英語は得意だよ。分かったら教えてくれると嬉しいな。」と応えてくださいと、お願いしています。

 

 

Q:どうして教えていけないのですか。分からないまましておいていいのですか。

A:英語が話せるようになるには、日本語が干渉しない英語だけで考えられる英語脳を作らなければなりません。もし日本語で説明すると脳は楽な方に流れて、日本語の説明がないと納得しなくなります。この罠にはまると、話せる英語を身につけるのが難しくなります。残念ながら、多くの日本人はこの罠に落ちています。

Q:いつから始めればいいですか。

A:できるだけ早く始めてください。小さいときほど短期間でネイティブスピーカーに近い発音が身に付きます。幼児期は言葉獲得の特別な能力がある時期です。この能力は年齢が上がるにつれ段々と薄れなくなっていき10歳ころには消滅すると言われています。

Q:うちの子は小2ですが遅すぎますか。

A:小2でもバイリンガルになれる可能性は十分にあります。また、実際になっているお子様はたくさんいます。当スクールに入ると、初めはアメリカなどの学校に入った心境になります。周りは英語で話しているのにその中に入れない孤独感に襲われるかもしれません。しかしその期間は2~3ヶ月ほどでなくなります。その間お家でしっかり精神面をケアしてください。繰り返しますがそのとき日本語で説明をしてはいけません。お子様の脳の中で英語脳の芽がでて少しずつ育っていく時期です。「今は分からないかもしれないけど分かるときが来るからもう少し頑張ってみよう」と励ましてください。

Q:興味が湧いてきました。体験レッスンを受けたいのですがどうすればいいですか。

A:レッスンがあるときならばいつでも可能です。メールか電話でお問い合わせください。なお、土・日はレッスンはお休みです。必ずお子様と一緒にお越しください。

 

 

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